男の着物もおしゃれは足元から!【おしゃれアイテム3選】

男の着物

男の着物もおしゃれは足元から!【おしゃれアイテム3選】

2020年4月29日

口コミ男性
おしゃれは足元からといいますが、男の着物でも同じでしょうか? 男の着物にはどんな履物を合わせたらよいのでしょうか?

 

こんな質問にお答えします。

この記事を読んで欲しい方

  • 男の着物に合わせる履物は?
  • 履物以外のおしゃれアイテムは?
  • 何か良い物あるかな

男の着物のおしゃれは足元から!履物にこだわる

男の着物のおしゃれは足元から!履物にこだわる

選択肢は雪駄か下駄のどちらかです。

男の着物に合わせる履物もシンプルです。

一つずつ解説します。

男の着物の足元【雪駄】

男の着物に合わせる履物としてふさわしいです。

 

雪駄とは、竹の皮を編み草履にしたその底の部分に皮を張った履きの事を指します。

歴史的には戦国時代の千利休と親交のあった丿貫へちかんが雪の日に草履の底に革を張って雪からの浸水を防ぐために考案したとの諸説もあります。

現在では底がゴムの物のあり、お坊さんが良く履いている雪駄のイメージはなくおしゃれな物も多数で回っています。

底に革を使用している為、ほとんどの雪駄の底は鋲で固定されています。

場所にもよりますが、滑る原因にもなりますので、不慣れなうちは底がゴム製の物をお勧めします。

着物に合わせた履物をお探しの方は底がゴム製の雪駄をお求めください。

 

男の着物の足元【下駄】

着物にも浴衣にもOKです。

特徴は「桐」製品が多いためその軽さにあります。

着物には下駄という方も多く、歩くたびにかかとが「カラン、コロン」と音がたち風情があります。

ただし、かかとを擦りながら歩き続けると、かかとがすり減って底のゴムをがなくなり本体から木くずが出ます。

外出先でも、車の中でも木くずまみれにならないように気を付けてください。

個人的には着物には下駄が良く合うと思います。

 

男の着物の足元【草履】

正統派な着方はしたくない方は草履も選択肢に入れましょう。

案外合うのです。

少しカジュアルになりますが、男の着物の普段着には良いです。

男の着物でも個性的に着たい方は草履も視野に入れましょう。

 

男の着物のおしゃれは足元から!足袋にこだわる

男の着物のおしゃれは足元から!足袋にこだわる

着物の足元のおしゃれは履物でだけではありません。

足袋の種類を変えるだけでも印象ががらりと変わります。

挑戦してみましょう。

 

男の着物の足元【白・黒足袋】

正統派は白足袋or黒足袋で合わせる

基本的に足袋=白のイメージですが、男性は黒でもOKです。

足元がぐっとしまって全体的に落ち着きが出ます。

女性の着物と違い男の着物は全体的にシックな色合いで柄が入らない場合が多いため、白よりも黒で全体にまとまりを出すことができます。

 

男の着物の足元【柄足袋】

男の着物を普段に着たい方は柄足袋もOKです。

特に男性用の柄足袋も多くなってきました。

派手な物よりもモノトーン系の柄足袋にすれば全体の色のバランスを壊すことはありません。

綿素材の物や、ポリエステル素材の物、コハゼ(足首の金具)がなくソックスタイプの物まで幅広く売られています。

ソックスタイプはコスパが良くおすすめです。(基本的に男性の物は値段が高い)

 

男の着物の足元【はだし】

浴衣の場合はOKです。着物はNGです。

着物ではだしは昔の侍でなければやめましょう。(笑)

浴衣ではだし+下駄の組み合わせは、浴衣の長さにも気を付けたいですね。

既製品の浴衣でサイズが合わない場合は短くて幼稚な印象を与えてしまします。

はだしで攻めるなら、足首に男性用アンクレットなどアクセサリーを足しても良いでしょう。

おしゃれは足元から男の着物に合わせるアイテム

カレンブロッソZETTA

ソールはゴム製で滑りにくいです。

抜群の心地です。一回履いたら普通の雪駄に戻れません。

私も愛用してますが、着物業界でも愛用者が多い雪駄です。

一度お試しください。1足持っている方が2足目3足目と購入するのがこの雪駄ですよ。

大分県日田市産下駄

九州の大分県日田市は下駄の産地です。

天領としても有名な日田市ですが、下駄の生産地としても有名です。

日田市の下駄ははだしで履いても足袋を履いても足のフィット感が違います。

下駄をお考えなら日田産の下駄をお求めください。

柄足袋

シックな色目でおしゃれな柄が揃います。

このへんを合わせて見ると男の着物のおしゃれさが上がります。

男の着物着こなしの4つのポイント解説します。

まとめ|男の着物のおしゃれは足元から!

洋服でも着物でも女性でも男性でもやはりおしゃれの基本は足元です。

ありがちな着物姿にならないためにも、足元には気を使いましょう。

あるあるですが、履物は脱いだ時に見られていることをお忘れなく。

着物を着ているだけでも見られています。

みんな着ている物、履いている物も注目しています。

良いものを使用してより注目されて快感を味わってみてください。

それでは。

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kiyosan

着物専門店で20年程勤務してます。 冠婚葬祭・通過儀礼の着物 普段のカジュアル着物まで、オールラウドにアドバイスしてます。 家族行事は全部着物で参加した2児のパパです。

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